合格体験 指導実例

(プライバシーを配慮して、個人を特定できる具体的な名称等は伏せてまとめました)

獣医学部受験生の悩み解消法とは?
獣医学部合格者から学ぶ合格のためのヒントとは?
獣医学部受験成功者が語る受験勉強以外に必要なことは?

実例1合格するためには学習する努力を継続していくことが一番大切。

 彼女は、合格してみて一番大切だと思うことは、合格するためには学習する努力を継続していくことだと語ってくれました。家庭教師は、気分がのらずにさぼり気味な時などは喝を入れてくれ、また、いろいろと相談にものってくれて、学習することが継続できたとのこと。その指導では、疑問に対する質問もしやすいし、わかっていないことすら気が付いていないところなども指摘してもらい、毎回確認テストをしてもらいながら、結果に対する教師からの改善の指示で、自然と復習をする習慣がつき、その積み重ねが力になったのだとのことで、つらい時期もあったが、友人と教師の励ましで最後まで乗り切り、うれしい合格を勝ち取ったと報告してくれました。

実例2「人生あきらめるな!」と語ってくれた受験生。

 獣医学部を受験しようと本当に思ったのは高校2年の3月とのこと。獣医に対してのあこがれはあったのだが、実際の受験勉強を考えたら大変だと思い意識的にそれまで避けてきたのだ。それでもやっぱり獣医になりたいと思いを捨てきれず受験勉強を始めた。まったくの出遅れたスタート。また、それまではまったく受験勉強といわれるものはして来なかったので、あまり考えないで、とりあえず友人が通っていた予備校の春期講習に行き始めましたとのこと。しかし、予備校のほとんどの授業に違和感を感じるのが現状で、1ヶ月で正直不安になっていた。そして、初めて模試を受け、その結果にがく然。また、「やっぱり」とう思いもあった。いままでの勉強の状態を考えれば、当然の結果でもあったのだ。同時に今の予備校の授業では「合格できない!」との思いも強くあり、両親に相談した結果、ウェルズのことを知り、家庭教師の指導を受けることにしたとのこと。教師にはじめてあった時チョット怖い感じがしたとのことであったが、両親の強いすすめもあり(それが正解!)、その教師の指導を受けることに決めた。実際指導を受け始めてから、教師の第一印象とはまったく違うものであった。たしかに気分がのらずにさぼり気味な時などはヒヤッとする喝があったりしたが、その指導は熱いもので、親切な指導をしてくれるとっても優しい人だったとのこと。また、現状の学力にあわせた指導で、短期間でとっても苦手だった数学が少しは楽しいと思えるほどに学力を伸ばすことが出来、また、いろいろと相談にものってくれて、なんとか勉強(それも合格出来る勉強)を続けることも出来、春に獣医学部の合格を知った時は本当に「人生あきらめるな!」とドラマのようなセリフが思わず出てしまったと、うれしい報告をもらった。

実例3家庭教師で徹底的に基礎固め、そして獣医学部に合格した受験生。

 彼は、二浪の末に獣医学部へ合格しました。基礎力を欠いていたと感じた彼は、それまでの弱点を埋めるため家庭教師の指導を選んだとのこと。そして教師には本当の基本からさかのぼっての指導をしてもらい、徹底的に基礎固めをしてもらった。これが合格へつながったと思うと語ってくれた。また、教師から毎回の授業でやったことが曖昧にならないようにと何度も注意を受け、毎日必ず予習復習をし、解けないところ、未消化なところは繰り返し解く習慣を身につけたとのこと。最後に、大学に合格してみて、努力すればした分だけ自分に返ってくるのだということを実感したとのことであった。

実例4予備校では遅刻が多かった受験生。

 彼は、前の年にいった予備校ではよく遅刻をしたそうだ。たまには授業もさぼったこともあり、その原因が朝寝坊だったとのこと。予備校時代は家で勉強する内容は曖昧で、その時に応じて勉強する内容を決めていたそうだが、どうしてもずるずると夜中まで起きていてしまい、あんまり勉強をしたとは言えない状態だったとのこと。そして予備校に行こうと積極的にはだんだん思えなくなっていったとのことで、前の年の反省から家庭教師で受験にすると方針転換を決め教師の指導を受けるようになった。教師の指導を受けるようになっても、正直最初は朝起きるのがとてもつらかったようだ。しかし、教師と年間のスケジュール、1日の生活スケジュールを話し合って決め、時には教師から怒られたり励まされたりしながら、いろいろなことがあったようだが、だんだんスケジュール通りに進めることができるようになった。そして勉強をするためには生活のリズムが必要であることと、それが非常に大切であることがよくわかったとのこと。最初はリズムを維持するのがものすごく難しく、だんだん慣れるにつれて、受験勉強中心の生活が1年間出来、それが間違いなく合格につながったと思っているとのこと。また、前の年の失敗を繰り返さないようにと常に自分に言い聞かせたことが合格につながったと、今本当に思っていると語ってくれました。

受験指導 相談実例

実例1高1より東京農工大をめざし合格するための学力と受験相談

 獣医学部志望、現在高校1年生です。 東京農工大を志望しておりますが、現在の学習の様子、学力では厳しい状況と判断できるため、獣医学部受験指導のご経験が豊富な家庭教師の先生を捜しております。11月には学校で理科の選択科目の決定をしなければならないので、 物理か生物かで悩んでおり、その相談にものって頂ければと思っております。

実例2子供のころからの夢実現のため、勉強のコツからの相談。

 進学校の高1の娘の事。
「高3になったら大学受験専門の(系列)塾に変えて下さい」と言われる補習塾に週2回通っています。受験指導の実績がないのでとの理由です。その塾での成果が全く無く成績はビリから3番目と最悪です。
娘は幼い頃から 「獣医になる!」と言う夢が有ります。このまま勉強のコツも解らず、やっても成果が出せないからやる気が無くなる、という悪循環に入っているようで、それでは到底獣医学部合格は無理だと心配し相談します。

実例3高卒後5年のブランクを家庭教師で受験の相談。

 高校卒業してから5年間ブランクがあるもので自分は今獣医大学を目指してます。 科目は数学、国語、英語、理科、化学、日本史を希望してます。 

実例4予備校では遅刻が多かった受験生。

 子持ちの主婦ですが、どうしても獣医学部へ進学したく想いがいっぱいです。
独学で勉強をしておりますが、学生時代からのブランクがかなりあるため、学習スタートをまずは中学校の基礎から学んでいる状況です。こんな状況ですが、時間はかかることは承知です。長期的に計画的に教えていただける先生を探しております。

実例5諦めきれない獣医への夢。基礎からの指導を希望の相談。

 私は高校を卒業して5年たつのですが、今回獣医学部を受験しようと本気で思っております。 今現在、勉強は基礎もできていない状況なのですが、基礎から教えていただけるのでしょうか。

実例6社会人入試での獣医受験。

  現在社会人入試で日本生命科学大学獣医学部を目指しております。科目が少ないとはいえ勉強から離れていた期間が長く、 独学ではどこから手をつけていいのやら、わからず日々悪戦苦闘しております。

実例7過去問の解答を分析し受験メニューうを立て指導を希望。

  社会人入試で獣医受験をします。志望大学の過去問題を添付致しますのでご参照頂ければと思います。 またいくつか質問とこちらの希望を下記に記入させて頂きますので、お手数お掛け致しますが、ご考慮頂ければと思います。指導希望の教科は化学で、苦手なため途中で放棄し、受験用の化学の勉強はしてこなかったため、どのようにアプローチすればよいか分かりません。過去問も答えがないので分かりません。分からないことだらけですみません。 獣医系の化学入試を教えてください。

実例8仕事しながら独学で獣医挑戦の相談。

  社会人です。獣医大学に入学したいと思い働きながら受験勉強をしています。このサイトをみて一度お話を聞いてみたいと思いメールしました。
・ 獣医学部受験専門とのことですが一般の家庭教師との違いは?
・どのような人が家庭教師になるのか?・また信用できるのか? 
などなど・・・・・・・
今、現段階では家庭教師をお願いするかどうかはわかりません。

実例9苦手教科の夏休み集中特訓の相談。

 全寮制私立高校に通う高1女子(の母)です。週末には帰宅します。志望大学は麻布大学。
数学の成績がよくないので、まずは夏休みに集中的に数学特訓をお願いしたいです。
1学期に学習した単元の具体的範囲はわかりません。 また今回の学習を見て、今後の継続も検討します。 その場合は英語と生物・化学・小論文になります。 よろしくお願いします。

実例103浪+予備校フォロー+メンタルの相談。

  今回、2浪目の大学入学共通テスト受験受験を終え「5割」の結果で・・3浪の決心をしました。 来年へ向けての取り組み方、自己意識、を見直す必要があります。 今まで通り駿台予備校へ通いながら、精神的にもサポートして下さる先生に付いて頂きたいと思います。

実例111浪で基礎力がないままに受験するも全敗。秋からでも間に合う対策を相談したい

 獣医学部志望の浪人1年目です。息子は中高一貫校に通っておりました。 高3の秋から本格に受験勉強を始め、基礎力が無いまま大学入学共通テスト対策や志望校対策を一生懸命やっていましたが結局、全滅でした。
予備校は駿台を勧められて夏期講座まで真面目にこなしましたが、全く成果は出てきません。
秋からでも今一度 基本を徹底的にやった方が良いのではと親子で悩んでおります。このまま予備校に通っていても良いものかご相談したいです。

実例12社会人5年目からの獣医受験

 来年2月の私立大学獣医学部の受験を希望している社会人5年目のものです。 年齢のこともあるので最短で合格したく、今月末で仕事を辞め、8月から受験勉強に専念する予定です。 独学で勉強するのに不安があり、プロの家庭教師の方にサポートしていただきたいと思い、問い合わせを致しました。
8月から週2回、理科科目を中心に、どのように勉強を進めればよいか、計画を含め指導をしていただくのは可能でしょうか。


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